つばクロノス TSUBA-KRONOS

つばクロノス

CAMPING CAR
RENOVATION例えば、旅する隠れ家。

ヒノキが香り、漆喰が車内の空気を癒す。畳でくつろぐ侘び寂びの時間を、キャンピングカーで。

つばクロノス

NEWLY BUILT,
REFORM職人の技が光る、本物を。

新築もリフォームも、木造リノベーションも。温故知新、今に生きる伝統で作るこだわりの家。

つばクロノス

LOCAL
PRODUCT確かな逸品が成す、実力。

三条鍛治、会津刃物、桐下駄…希少となりつつある日本各地の本物を、人へ、時代へつないでゆく。

古き良き、日本の技術をどこへでも。
NIPPONを飛ぶ、
渡り大工の「つばクロノス」。

日本が誇る、伝統の技と品。
それは例えば建築技術だったり、畳や障子だったり、暮らしに寄り添う漆器だったり。
記憶から、生活から消えつつある「NIPPON」には、現代にこそ息づく本物が隠れている。

つばクロノスは、渡り大工として日本各地を巡り「NIPPON」を形にします。

伝統建築を活かした新築・リフォームはもちろん、
キャンピングカーのジャパニーズリノベーションを実現。
工芸品・特産品など、日本各地の本物を揃え、つないでいく。
日本全国、どこでも対応。
日本ならではのものづくりを、どこへでも。

「渡り大工」として「NIPPON」を形にするということ。

自然素材にこだわった日本建築の現場に長年携わり、その価値は肌身で感じてきました。
一方で、「古き良き日本の家」実現は敷居がやや高いことも実感してきました。
素材の希少性・技術者の減少などからコストがかかりがちで、今や「高級住宅」の立ち位置にある。
これは建築に限らず、日本文化全体にいえる課題点で、
いつの間にか「MADE IN JAPAN」は、ブランド化して遠い存在になってしまったきらいがあります。

もっと多くの場で「日本」を形にしたい。
「MADE IN JAPAN」の真価を、もっと身近に感じてほしい。

そのために生まれたのが「つばクロノス」です。
ハウスメーカーとも工務店とも違う型にとらわれない家づくりで、日本全国どこでも対応。
「渡り大工」はフレキシブルな在り方で、古き良き日本の魅力を形にします。

『限られた予算でも、こだわりの日本の家を作りたい』
『キャンピングカーをジャパニーズリノベーションしたい』
『遠く離れた田舎の実家の修繕を頼みたい」』
『本物の名品を使いたい』

是非、つばクロノスにおまかせください。

TSUBA-KRONOS
mobile craft site

運営会社
株式会社さかえ (»WEBサイト
代表取締役
丸山宏樹
(二級建築士・建築大工技能士・福祉住環境コーディネーター)
所在地
〒350-0064
埼玉県川越市末広町2-8-2
連絡先
TEL:080-8439-5641
FAX:050-3458-0641
沿革
令和2年4月1日
「つばクロノス」として事業スタート
令和2年11月17日 
株式会社さかえ設立
関連
丸山保行建築(昭和45年1月20日 設立)

丸山宏樹HIROKI MARUYAMA

つばめは、渡り鳥です。
春風に乗って飛んできて、軒先に巣を作ります。
そしてその家に、福をもたらすと。
TSUBA-KRONOS(つばクロノス)は、燕の巣です。
風来坊の自分自身とつばめを重ね合わせ、農耕の神クロノスをかけました。
“野 駆け 海 渡る”
境界を越えてはばたいていけ!

SERVICE

CAMPING CAR
RENOVATIONキャンピングカーリノベーション

家づくりのノウハウを駆使して、キャンピングカー・モバイルハウスをカスタマイズ。
「建築職人だからこそできる」本物を使った車内空間は別格です。

無垢の床、漆喰の壁、本藁床の畳、光をやわらげる障子。
断熱性能向上、雨水利用、太陽光発電システムの構築。
キャンピングカーのリノベーションなら、つばクロノスへ。
快適な住み心地を、旅する車で実現します。

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NEWLY BUILT,
REFORM新築・リフォーム・建築代行など

セルフビルドともDIYとも異なる、新タイプの家づくり。
「施主協同型」の家づくりで、こだわりのマイホームを実現。
かけるべき箇所にしっかりコストをかけ、
自分たちでできることは施主自らが行うことで、総工費を抑える。
図面や法適合、こだわりの素材調達や職人仕事など、
プロのサポートが必要な部分はつばクロノスにお任せください。

新築からリフォーム、木造リノベーションなど
無垢材・天然素材にこだわった古き良き日本の技術を職人の手で。
都会でも、田舎でも、例えば遠く離れた実家の修繕も、
渡り大工のつばクロノスがお手伝いします。

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LOCAL PRODUCT伝統工芸品 行商

安価で手軽に入手できるものが増えた現代で、取り残され、姿を消しつつあつ「本物の名品」。
三条鍛治や会津刃物・桐下駄、喜多方の木桶など…
伝統工芸により生み出される名品の数々には、確かな価値が宿っている。

人から人へ、時代から時代へ。
日本じゅうどこでも、例えば行く先々の村や街で、つばクロノスは丁寧に誂えられたその逸品を結びつけます。

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